HOME

結婚式

御案内

神聖な誓いと華やかな祝宴を
日枝あかさかで。

神々の前で結ばれる神前結婚式と、
新たな門出を祝う華やかな披露宴。

伝統と格式を重んじた儀式と、
心温まるおもてなしで、
お二人の特別な一日を彩ります。

日枝あかさかの神前結婚式

神前式の流れ

横にスワイプすると詳細をご覧いただけます。

  1. 神前式の流れって？神前式には古くから続く様々な伝統的な所作や儀式があります。このスライドでは、その流れを写真付きで紹介します。
  2. 1参進 - 巫女が新郎新婦を控室から神前へと案内します。神聖な行列で、儀式の始まりを告げます。
  3. 2修祓 - 神職がお祓いを行い、場を清めます。これにより、心身を清めて神様に近づきます。
  4. 3著座 - 新郎新婦と両家の親族が神前に着席します。新郎側は右、新婦側は左に座ります。
  5. 4献饌 - 神様にお供え物を捧げます。これは感謝の気持ちを表し、神様の祝福を願うためです。
  6. 5祝詞奏上 - 神職が結婚の旨を神様に伝え、二人の幸せを祈ります。
  7. 6誓詞奏上 - 食の六年を新郎新婦が神前に進み、誓いの言葉を述べます。これにより、夫婦の契りを神様に誓います。
  8. 7夫婦固めの盃 - お供えした神酒で盃を交わします。これは夫婦の絆を深めるための儀式です。ポイント！新郎新婦が盃を交わすことで、夫婦の絆を深めます。古くからの日本の伝統で、同じ盃で酒を飲むことで強い絆が生まれるとされています。
  9. 8指輪の交換 - 指輪を交換します
  10. 9豊栄の舞奉奏 - 巫女が優雅に舞を奉納します。豊栄の舞は、豊かな実りと繁栄を願う舞です。
  11. 10玉串を奉りて拝礼 - 新郎新婦と両家代表が玉串を捧げ、拝礼します。玉串は神様と人を結ぶ象徴です。
  12. 11親族固めの盃 - 親族全員で盃を交わし、両家の絆を深めます。「おめでとうございます」の声と共に盃を受けます。
  13. 12撤饌 - 神前のお供え物を下げます。儀式の終わりを告げる所作です。
  14. 13一拝 - 斎主に合わせて神前に一拝します。感謝と敬意を表します。
  15. 14退出 - 新郎新婦が神前から退場します。新たな門出を祝福されます。
  16. 神前式は、古代から続く神聖な儀式です。日枝あかさかでの神前式は、伝統と格式を重んじ、お二人の新たな門出を祝福します。

衣裳・美容のご案内

横にスワイプすると詳細をご覧いただけます。

  1. 神前結婚式の衣裳の貸出し 着付け&お化粧について
  2. 〜和婚〜伝統と美しさが融合する日本の美を纏って、心温まる和婚を
  3. 様々な衣装を取り揃えております

披露宴について

新たな門出を迎えた
お二人を祝う披露宴は、
ご家族やご友人と共に
喜びを分かち合う特別なひとときです。

日枝あかさかの披露宴では、
美しい装飾と心温まるおもてなしで、
お二人とゲストの皆様にとって
忘れられない一日を演出いたします。

披露宴会場のご案内

横にスワイプすると詳細をご覧いただけます。

  1. 画像1
  2. 画像2
  3. 画像3
  4. 画像4
  5. 画像5

お料理のご案内

横にスワイプすると詳細をご覧いただけます。

  1. 画像1
  2. 画像2
  3. 画像3
  4. 画像4
  5. 画像5
  6. 画像6
  7. 画像7

衣裳・美容のご案内

横にスワイプすると詳細をご覧いただけます。

  1. 画像1
  2. 画像2
  3. 画像3
  4. 画像4

引出物のご案内

横にスワイプすると詳細をご覧いただけます。

  1. 画像1
  2. 画像2
  3. 画像3

お下見について

お下見

毎日お下見を承っております。ぜひ訪れてイメージを膨らませてください。

披露宴会場をご案内

お二人のご希望に合わせてスタッフが会場をご案内いたします(ご予約制)

※現在改修工事中につき令和７年７月以降からのご案内となります。

以下のカレンダーよりお下見をご希望する日付をクリックしてください。クリックするとお下見申込フォームに遷移します。

スケジュール

7月

日付をクリックするとお下見申込フォームに遷移します。

お知らせ

お問い合わせ

メールでのお問い合わせ

通常2営業日以内にご返信いたします。
お急ぎの方はお電話でお問合せください。

問い合わせる

資料をお求めの方

結婚式に関するパンフレットを郵送いたします。以下フォームよりご請求ください。
通常2営業日以内にお送りいたします。

資料請求